シンポジウム2件

1月25日(土)は第38回人文機構シンポジウム「~コンピュータがひもとく歴史の世界~デジタル・ヒューマニティーズってなに?」,26日(日)は公開シンポジウム「アイヌ民族と博物館――文化人類学からの問いかけ」に参加しました。












25日のシンポジウムはAIの利活用と人文学研究とのつながりに関する議論が行われ,26日のシンポジウムは文化人類学,特に博物館活動との関わりが議論されました。




どちらもウェブサイト等で報告があるかと思いますが,周辺領域の動向を把握する機会となりました。

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