2018年1月16日

全分野が集まる!?

科研費分科全79分野の研究者が集まるというシンポに出ることに決めました。

参加動機は「真理研究」うんぬんより,他の分野でどういう人がどのような研究をしているのか知ることのできる絶好のチャンスだと思ったことからです。総合資料学のプロジェクトにも関わるかもしれません。

どんな方向に進んでいくのか,今から非常に楽しみです。

全分野結集型シンポジウム
日時:2018年2月22日(木)13:00-16:00
会場:京都大学吉田キャンパス国際科学イノベーション棟5Fシンポジウムホール

2018年1月13日

正倉院文書クラウドファンディング

国立歴史民俗博物館 「正倉院文書」複製製作プロジェクトでは,クラウドファンディングを行います。

1月15日(月)から正式開始とのこと。応援よろしくお願いいたします。

AHA18(アメリカ歴史協会第132回大会)

少し遅くなりましたが,あけましておめでとうございます。

1月4日(木)~7日(日),ワシントンで開催されたAHA18(アメリカ歴史協会第132回大会)に参加してきました。

同僚たちが5日に下記発表を行いました。

Kiyonori Nagasaki, Naoki Kokaze, Makoto Goto. Markup for Ancient Japanese Transactions through Engi-Shiki. AHA Session 56 "Facilitating Global Historical Research on the Semantic Web: MEDEA (Modeling Semantically Enhanced Digital Edition of Accounts)".

私は人文情報学の研究にはほとんど通じておりませんが,このセッションは興味深い物でした。


実のところ,この学会は考古学のセッションは一切ありませんでしたが,いくつかのセッションでは,私の研究や博物館のプロジェクトに役立つような内容のものがありました。

ワシントン滞在中は「Frozen America」とニュースで言われるほどの大寒波でしたが,博物館や旧跡等を見学しました。