2019年3月22日

新しい出版

プロジェクトの一つとして,オンライン出版が公開となりました。これは2018年度最大の担当お仕事です。

National Museum of Japanese History, ed. 2019. "Integrated Studies of Cultural and Research Resources". <https://hdl.handle.net/2027/fulcrum.zc77sr415>

2019年3月12日

北海道での報告会

北海道伊達市で3月10日(日)に講演会が行われ,また3月11日(月)には関連イベントが行われました。講演会は共同研究の最終年度報告会を兼ねており,また日本で唯一,17世紀アイヌ民族の住居復元模型のお披露目が行われました。講演会は多数の方のご参加があり,興味・関心の高さがうかがえました。

これらの模様は,NHKニュース北海道で取り上げられました。10日講演会はこちら。また11日イベントはこちら。どちらも動画です。
















プロジェクトの最終年度ですので,調査報告書も完成しました。私も,土壌の残存デンプン粒分析から畑作物を解明する内容で寄稿しております。


渋谷綾子. 2019. 作物痕跡の残存デンプン粒分析. 伊達市カムイタプコプ下遺跡発掘調査報告書―近世アイヌ文化期の集落―(添田雄二・青野友哉・永谷幸人編),pp. 37-40. 北海道博物館・伊達市噴火湾文化研究所, 北海道伊達市.


山形での全体集会

3月3日(日)は歴博・総合資料学の地域連携・教育ユニット第3回研究会,4日は平成30年度全体集会が行われました。

両日の詳細は,総合資料学の公式ウェブサイトで報告される予定です。私は4日の全体集会において,所属する異分野連携ユニットの今年度成果を報告しました。

両日ともに多数の方がたのご参加をいただきましたが,4日の全体集会では総合討論において,会場より総合資料学の今後の方向性についての多くのご意見をいただきました。

会場となった山形大学附属博物館の方がた,共同研究メンバーの方がた,ご参加くださったすべての方がた,ありがとうございました。