2009年11月12日

熊・大・中・大

タイトルは私の1週間を頭文字で表したもの(大学名みたいです)。

11月6日から熊本へ行って研究発表,8日夜は大阪へ戻って道具を準備し,9日から11日まで中央大学へ試料採取に行ってきました。帰りは千葉へ寄って展示見学,そして帰阪。

日本植生史学会第24回大会は,7日午後から公開シンポジウムがあり,植物の栽培(cultivation),栽培化(domestication)についての最新の研究動向が報告された後,活発な議論が行われました。

2日間にわたる各研究発表についても,さまざまな分野の研究動向を知ることができました。

中央大学では,福島県の井出上ノ原遺跡の磨石類29点,他の遺跡の磨石と石皿各1点から残存デンプン分析用の試料採取を行いました。いつもよりも試料の数が多く,少し欲ばりすぎたかも・・・

一体どんなものが見つかるのか,とても楽しみです。

国立歴史民俗博物館の展示は縄文時代の出現期に関するもので,こちらの一角ではみなさんがどこかの学会で見た覚えのある図と写真がかかっております。展示は来年1月24日まで開催されています。

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