本日6月7日(日)に,「考古学のためのRによる統計入門」オンラインワークショップ第2回が行われました。今回は前回の応用編です。
- カイ二乗検定
- t検定
- 分散分析による仮説検証
- 主成分分析
- k-meansクラスター分析
講義資料は後日公開されるようです(こちら)。次回はRを用いたGISの研究とのことです。
私自身は,毎回のワークショップでエラーが生じることが多かったのですが,今回は問題なく,各検証を行うことができました。自分の研究データでどの方法が使用できるのか,見ていきたいと思います。
皆様ありがとうございました。
#StayHomebutStudy
コメント
コメントを投稿