第29回日本資料専門家欧州協会年次大会(2018 EAJRS conference in Kaunas)へ参加してきました。今回は「(グ)ローカル化する日本資料」というテーマで,リトアニア・カウナスのヴィータウタス・マグヌス大学で開催されました。
国立歴史民俗博物館は2016年度より参加しており,今回は機関ワークショップと口頭発表において,総合資料学情報基盤システムkhirin(Knowledgebase of Historical Resources in Institutes)を紹介しました。
学会期間中のブース,また機関ワークショップのどちらも,多数の参加者に来ていただき,さまざまなご教示をいただきました。関係者の方がた,参加者の方がたに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年はスイス・チューリッヒで開催されるそうです。
国立歴史民俗博物館は2016年度より参加しており,今回は機関ワークショップと口頭発表において,総合資料学情報基盤システムkhirin(Knowledgebase of Historical Resources in Institutes)を紹介しました。
学会期間中のブース,また機関ワークショップのどちらも,多数の参加者に来ていただき,さまざまなご教示をいただきました。関係者の方がた,参加者の方がたに厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
来年はスイス・チューリッヒで開催されるそうです。
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