2016年度末

3月17日(金):相模原市大日野原遺跡


遺跡は縄文時代前期から後期に該当し,今年の調査では石皿や磨石類が出土しました。

コンタミネーションの問題を確認するため,この遺跡で土壌試料の採取を実施しました。次回は,石器類の調査を行う予定です。




3月18日(土):総合稲作文明学国際シンポジウム(東京大学)
 















 
 

3月19日(日):「総合稲作文明学」会議(東京大学)

研究成果と今後の方向性を議論する会議を開催しました。
 





3月20日(月):資料がつなぐ大学と博物館Ⅱ:資料情報の基盤とその活用(東京工業大学)


 










2016年度全体集会を実施しました。共同研究メンバーを含めて,50名近い方がたのご参加を得ました。






3月22日(火)・23日(水):ワークショップ「Sedentism, Subsistence and Societies in the Neolithic Anatolia: New Insights from Hasankeyf Hoyuk」(筑波大学)

イスタンブール大学,イスタンブール工業大学,リバプール大学,研究メンバーが新石器時代アナトリアを中心に,研究成果を報告しました。

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