SEAA7:ボストン最終日(6月12日)

最終日(6日目):6月12日(日)
午前は,景観考古学のセッションに参加しました。

最初の発表者は報告の中で,森本六爾と末永雅雄について言及しました。日本の考古学者の1人として,非常に興味深い内容でした。




午後は日本のセッションに出席しました。SEAA7の最終セッションの1つです。友人たちが最新の研究成果を報告しました。

その後,公開講演が行われました。参加者はそれほど多くはありませんでしたが,講演はとても面白いものでした。


ボストン最後の夕食として,タイレストランに行きました。ボストンでは多くの料理が2~3人前のようで,持ち帰りバッグがやっぱり必要となりました。












13日から14日にかけて,日本に帰国しました。

SEAA7の間,多くの海外の研究仲間に会うことができ,研究発表とともに彼らの有意義な助言に非常に刺激を受けることができました。

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