8月30日・31日は,総合地球環境学研究所で開かれた国際植物考古学シンポジウムに行ってきました。
8月30日(日)
9:30~12:00 セッション1
2:00~14:00 昼食(ヨガ教室も開催)
ヨガ教室の様子
14:00~17:00 セッション2
終了後は懇親会
「夏の香り」・・・あまりに強すぎて挫折
8月31日(月)
9:30~12:00 セッション3
12:00~13:30 昼食(ヨガ教室も開催)
13:30~18:00 セッション3,討議
今回のシンポジウムの主要テーマは「稲作農耕を遺伝学と植物考古学から考える」というもので,両日ともに議論が活発に行われました。
特に「なぜ人間が他の植物ではなく,コメを主食としたのか」という議題では,生業戦略の変化から社会構造の話にまで及び,議論が白熱しました。
8月30日(日)
9:30~12:00 セッション1
2:00~14:00 昼食(ヨガ教室も開催)
ヨガ教室の様子
14:00~17:00 セッション2
終了後は懇親会
「夏の香り」・・・あまりに強すぎて挫折
8月31日(月)
9:30~12:00 セッション3
12:00~13:30 昼食(ヨガ教室も開催)
13:30~18:00 セッション3,討議
今回のシンポジウムの主要テーマは「稲作農耕を遺伝学と植物考古学から考える」というもので,両日ともに議論が活発に行われました。
特に「なぜ人間が他の植物ではなく,コメを主食としたのか」という議題では,生業戦略の変化から社会構造の話にまで及び,議論が白熱しました。
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