日本考古学協会

5月24日(日),日本考古学協会で研究発表を行いました。

今回の報告テーマは「石器残存デンプン粒からどこまでわかるのか」で,現在までの事例研究の成果をまとめたものです。所属のセッションが遅い時間まで行われたため,多くの参加者たちに来ていただくことができました。

次回秋の大会は奈良大学で行われます。

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