タイトルは大事

1月31日(土),近江貝塚研究会に参加してきました。

[発表者]
中村 大(立命館大学)
山田康弘(国立歴史民俗博物館)



2人とも最新の研究成果にもとづき,縄文文化の多様性について報告されました。主なキーワードは下記のとおりです。複雑化,多様化,ヒエラルキー,ヘテラルキー。

この日の大津市は一日中凍えるような寒さでしたが,発表もその後の討論も非常に白熱した内容でした。

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